2006年 10月 28日 ( 1 )

昔の星図

日本最大の大きさの和紙に描いた昔の星図が発見され
一日だけ一般公開するというので貝塚市善兵衛ランドまで行ってきた。
貝塚は岩橋善兵衛という人が国産望遠鏡を初めて作ったことで有名で
今年は岩橋善兵衛生誕250年にあたり、明日も記念講演会はある。
ここにおじゃま虫が1983年にインドネシアに行って撮影してきた
日食の写真を展示してもらっている。
一生に一枚しか撮影できない貴重な写真で、私のお宝。

で、昔の星図は星座の名前は今のしし座、オリオン座、白鳥座なんかとは違って
読んでもさっぱりわからない。
しかし、星の並びを見ると理解は出来た。
その写真を一部紹介します。
c0096959_17115622.jpg

170年前の和紙に描かれた星図で虫食いもなく保存良好
写真の部分は冬の代表オリオン座ですが、大宰府と書いてある。
堺の鉄砲保存会で同じものを復元したら200万円の費用がかかったらしい。
170年前の人が見ていた物だと考えると、やはりお宝である。
ノゾキもおじゃま虫の趣味のひとつで、
今のおすすめは、昔、清少納言はんが言うてはった「星はすばる」です。
正式にはおうし座のプレアデス散開星団。最も好きな星団です。
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by e0810suganuma | 2006-10-28 17:24 | Comments(0)